柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
次に、案内サインの維持管理につきましては、国・県からの通知、助言に基づきまして、定期的な点検、パトロールを行い、必要に応じ、補修、更新、撤去などの対策を講じているところです。しかしながら、経年劣化により、色あせたものや、表示内容が分かりづらくなっているものも見受けられますので、それぞれの設置管理者に対し、適切な措置を講じるよう、引き続きお願いしてまいります。
次に、案内サインの維持管理につきましては、国・県からの通知、助言に基づきまして、定期的な点検、パトロールを行い、必要に応じ、補修、更新、撤去などの対策を講じているところです。しかしながら、経年劣化により、色あせたものや、表示内容が分かりづらくなっているものも見受けられますので、それぞれの設置管理者に対し、適切な措置を講じるよう、引き続きお願いしてまいります。
唯一安全に外遊びができる公園も、私たちが子供の頃に比べて遊具が撤去され、寂しい公園が増えています。ボール遊び禁止などの遊び方を制限されている公園もあります。
躯体劣化の原因を明らかにしないまま、先般、10億円の事業費を投じて、10億円余り、現施設を改修する案と、それから現施設を解体し、撤去して、新たに二十数億円かけて温水プールを縮小し、多目的施設を併設をする複合施設案というふうなものが検討されているということが明らかになりました。 しかし、この両方の案の計画を見てみますと、それがその工期が終わる、終わって供用開始をされるというのは、3年6か月も先の話。
今後、仮置きの土砂を受け入れる工事が始まれば、随時撤去してまいりたいというふうに考えております。こちらの状況、承知しておりますので、適切に管理し、また復元できるように考えていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) もう一点、答弁が抜けております。平田昭和通り。久保田建設部長。 ◎建設部長(久保田幹也君) すみません。平田昭和通りの状況でございます。
先ほど言いましたように、血税を24億円も投じて建設をした施設が、使用年限の2分の1ほどで解体撤去するなどということは絶対あり得ないこと。これは納税者の皆さんはもちろん、6億5,200万円の補助金を出している国のほうも決してそれは了解しないことだというふうに思います。
執行部からの補足説明の後、委員から、令和4年度から慰霊祭を行わないとのことだが、慰霊碑を残す理由は何か、との質疑に、慰霊碑は、と畜場組合が建立されたものであり、市で撤去することは難しく、当面、記念碑的な形で残していきたいと思う、との答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第11号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
岡本泰行議員 1 玄関ロビーの活用について (1)総合案内所を撤去された理由と再設置の可否について。 (2)ロビーの暗い雰囲気を打開するため、楽器演奏、ダンス等、市長と話そう会も良いと思いますが。 2 文化福祉会館の業務について (1)ネット環境の整った今こそ支所を開設すべきと思います。
本市では、ウェルネスパークなど、にぎわいのある都市公園もありますが、児童遊園に至っては、他市でも見られるように、人口減少、少子高齢化などの理由から利用者も少なく、遊具も経年劣化しつつあり、安全性に欠ける場合は撤去され、遊び場としての魅力が減り、ますます利用者がいなくなる現状があります。
といいますのは、あそこ市が勝手に撤去するわけにはいかないと思います。私も現地見たんですけれども、広告がついておりますよね、お店の名前とか。その分の辺の処理もありますので、その辺につきまして、やっぱりまず地元の商店街のほうで今後どうあるべきかというのを、やっぱりちょっと考えていただきまして、その後、市のほうもどうしたらいいか研究したいと。
崩れた建物、瓦礫撤去や放置された樹木の伐採を所有者に代わって市町村が実施できるように権限の強化をしております。管理不全による災害発生や環境悪化を防ぐ空き地を有効活用する仕組みも拡充されております。周辺への悪影響が予想される土地を対象に、市町村が課税データから所有者を探し、対応を勧告、命令する仕組みを導入。
執行部からの説明の後、総務部・総合政策部関係では、116ページ、企画費の負担金補助及び交付金、空き家改修補助金の中にある家財処分補助金について、委員から、補助の内容はどういうものか、また、所有者に対して後から費用を請求するのかとの質疑があり、移住・定住の促進を図るための空き家バンク制度に関連する家財撤去の補助金で、処分費用の2分の1、10万円を上限額として補助要綱を定めている。
4点目、天王台の団地造成工事について、今まで現地に布設されてあった水道管のうち、今回の造成に伴い不要となった管は、上下水道局が撤去したのかとの問いに対し、台帳から除却処理はするが、現時点で開発工事の布設道路部が未計画であり、撤去する予定はない。開発業者と協議をする必要があるかとは思うが、現状では残置の方向であるとの答弁がありました。
現在、旧花岡保育園施設の跡地利用につきましては、今後の方針が決定しておらず、方針次第では照明灯の撤去も考えられますので、恒久的な照明灯の設置が望ましいと考えておりましたが、現在のこの状況を考えますと、児童生徒の安全確保のためには早期の照明灯の設置が必要であると考えております。 当該市道は道幅が狭いということと、埋設物等の問題もあるやに聞いております。
例えば崖になっておりますので、岩盤にクラックが入ってないかとか、トイレを撤去した後、下コンクリート舗装してますけど、それ以外のところもできないかとか、常に危ないかどうかというのは定期的に引き続き点検させていただきながら、特に上の方が崩れるということになると道にまで影響が出てしまうところがありますので、その辺は責任もって定期的に調査しながら管理させていただきたいというふうに考えております。
次に、同じく農林水産業費の農地費について、周南工流シティー沈砂池補修で、通常の堆積に対する補修なのか、ほかの原因による堆積に対する補修なのかとの問いに対し、造成して以降、これまで土砂の撤去は行っておらず、これまでに堆積した分について、根本的な撤去を行うものであるとの答弁がありました。
◎建設部長(原田克則君) 歩道の街路樹の撤去と車道との段差をなくしてほしいということですけれども、その辺、私も現場確実に判断しておりませんので、今からちょっと現場行ってみて、確認したいと思います。 ただ、何年か前に、ある議員さんからあそこを通勤、通学で自転車が危ないんじゃないかという一般質問がありました。
委員から、行政代執行による、空き家の撤去費用はどうなるのかという質疑に、行政代執行では、所有者が判明しているので、空き家の除却に要した費用を所有者に請求するという答弁がありました。 また、危険な空き家の除却に対する補助制度は、危険な建物だけになるのかという質疑に、危険空き家の判定を実施しており、その中で、危険判定が一定基準を満たした危険空き家で、周辺に悪影響があるものが補助対象である。
◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 保健センターでのワクチンの集団接種につきましては、日常の他の保健事業にも利用しております関係で、現状会場の設営と撤去を繰り返して今、ワクチン接種をすすめております。
4つ目に、海底にとどまるごみと砂の撤去について、計4点、お聞きいたします。 次に、在日米軍再編の極東最大級となった岩国米軍基地に対する市民の心構えについて質問いたします。 艦載機移駐後、米軍岩国基地を中心に激しい軍事訓練が展開され、騒音被害はますます深刻なものとなっております。しかしながら、市民の安心・安全を守るための対策は非常に遅れております。
また、緊急浚渫推進事業については、出水等による土砂流出や堆積により流下能力が低下し、安全性が十分とは言えない状況にある河川について、令和2年度から令和6年度までの期間において、堆積土砂の撤去等を実施するために設けられたものであります。